この問題知ってるのに出てこない!
こんにちは!しばたっけんです
今回はより記憶に定着させる
勉強方法をお伝えしたいと思います
試験中にこれ知ってる!
でも答えが出てこない
なんてことありませんか?
ただ教科書を
丸覚えするだけでは
試験の時に答えが
出てこないことがあります。
結果、その問題に
何分も時間を費やし
できる問題も解く
時間がなくなり
不合格になる可能性も
その後も同じ勉強法を続けて
一生受からず
やる気がなくなり
負のオーラが漂い
彼女にフラれ
一生結婚できず…
そうならない為にも
今からお伝えする勉強法を
行なってください!
それは!
勉強でインプットした内容を
アウトプットをする事です!
具体的に言うと!
勉強をして
覚えるべき内容を
声に出して読む!
自分の声を聞くことで、
視覚による刺激に加えて
聴覚による刺激も脳に加わるので
記憶が定着しやすくなります。
記憶の定着度を高めるには
身体を使って覚え込ませるのが
非常に有効です。
もう一つ
めんどくさい!と思わずに
書いて覚えましょう!
声に出しながら書く
というようにすると
更に効果的です。
最近では
携帯電話やPCの発達によって
自筆をする機会が
劇的に減っています。
自筆で答案を
書かないといけない
という試験を受ける場合は
試験勉強の段階から
自筆に慣れておくことも
大切になってきます!
声に出して
書きまくって
頑張っていきましょう!